株式会社メディコレが目指す、誰もが安心できる医療情報に触れることができる社会には、情報を監修する医師の力が欠かせません。今回は、美容医療やオンライン診療に従事する山下真理子先生にお話しを伺いました。

株式会社メディコレが目指す、誰もが安心できる医療情報に触れることができる社会には、情報を監修する医師の力が欠かせません。今回は、美容医療やオンライン診療に従事する山下真理子先生にお話しを伺いました。

「美容医療を目指す人への学びの場を作りたい」美容医療への思い
――本日はお時間いただきありがとうございます!早速ですが、山下先生が医者を志したきっかけを教えてください。
山下先生 正直にお話すると、「両親が医者だったから」です。両親、そして祖父が医師として仕事をする姿を見て、「誰か人のために立つ仕事は素敵だな」と思ったことが理由の1つです。もう1つの理由は、母親が医師として働き、夫の経済に依存するのではなく、経済的に自立する姿を見たことです。まだ専業主婦が主流だった時代に、夫が医師であれば家庭に入ることが当たり前である時代に、母は子育てをしながらフルタイムで医師として働いていました。
幼い頃、何かやりたい事や欲しいものがあったとき、「お父さんに聞いてみないと分からない」と言われたことは一度もありませんでした。そんな姿を見て、「誰かの経済に左右されながら生きるのではなく、私も自分の人生の舵取りは自分でしたい」と思い、自分のライフステージが変わっても経済的に自立できる仕事として、医師の道を選びました。
――医師家系で育った中での選択だったのですね。ご両親に反発することはなかったのですか?
反抗期はありましたよ。「親の敷いたレールの上を歩きたくない、医師以外のことで何事がなしとげて経済力を持ちたい」と考えた時期もありました。その時に母親から、「医師になることがゴールでは無い。医師としてどう生きていくか、医師免許を取ったからといって医師になることが全てではない」と言われたことが、私が本気で医学部受験に取り組んだきっかけだったかもしれません。
――医師になったからこそ、「医師になってどう生きるか」というお母様の言葉の真意がわかったのですね。現在は美容医療を行っていますが、この道に進んだきっかけは何だったのでしょうか?
山下先生 単純に美容に興味があったからです。高校生の時に、美容関係の仕事につきたいと考え、様々な資料を取り寄せて、ネイリストやエステティシャン、アパレル、化粧品販売などさまざまな職業を考えました。美容関係以外には語学に興味があるので外交官や翻訳家なども考えましたね。
進路については非常に悩みました。進級して文系理系に分かれるときも、希望を提出する当日の明け方まで両親と話し合いました。そんな時に、雑誌の裏に掲載されている美容クリニックの広告を見たのです。美容医療という選択肢があることを初めて知りました。当時まだ自分には関係ない遠い世界でしかありませんでしたが、医師免許取得後、美容医療を極めた医師との出会いがあり、美容の道に進みました。
今のように、誰でも美容医療に入れる、美容医師がSNSで芸能人のように振る舞う時代ではなく、どちらかというと医師の中ではステータスの低い、「美容外科なんてそんなん医者じゃない」「女性がやる仕事じゃない」と吐き捨てられるような時代の中、誰からも賛成されず、自分なりの道を模索しながらのスタートでした。
――当時の状況を考えると思い切った決断をされたのですね。普段は臨床では、どのようなことをしていますか?
山下先生 美容医療の門を叩く人はこの数年で急増しており、特に、美肌治療のために美容クリニックを訪れる人が増えています。 ニキビなどの肌トラブルから、たるみなどのエイジングサインの治療まで多岐にわたります。
最近は、たるみを意識するような年代とは言えない20代の方から、「将来老けたくないから、今のうちからケアしたい」と、たるみ治療を希望する声が増えてきたことが印象的です。いまやSNSなどを通じて、手軽に美容医療のことを知ることができるようになりました。ほんのひと昔前までは、「整形しました」と言うことは絶対的タブーで、整形したことをカミングアウトする人は芸能人であっても変人のように扱われていましたが、いまや、整形したビフォーアフターをインフルエンサー達がこぞって載せている時代です。その分美容医療を受けることに抵抗がなくなり、「今起こっているトラブル(ニキビ、たるみ、シミなど)を解決したい」という人より、「とにかく絶対に老けたくない!若いままをキープしたい!」という美意識の人が増えているように感じます。
――時代によって患者側の意識も変わってきたということですね。臨床の際に注意していることはありますか?
山下先生 目の前の患者様の悩みを一緒に解決していくことは当たり前ですが、若い人が美容クリニックの門を叩くことが増えているからこそ、「患者様が負担なく、美容医療によるメンテナンスを続ける方法」を考えるようにしています。
たとえば、最初から高額だけれど効果の高い施術をオススメするのではなく、効果はゆっくり分かるが、ダウンタイムが少なくてエステ感覚で受けられるような治療を提案していくことを心がけています。クリニックによっては、とにかく客単価を上げるために、高額な治療を熱心に勧めるところもあると聞きます。都会では美容クリニックは超レッドオーシャンと言われていますから、それも致し方ないことかもしれません。 もちろん、高額な治療が全て悪い訳ではなく、非常に高い効果を得られるのも事実です。
また、SNSで手軽に情報にアクセスできるからこそ、「過剰医療」が今まで以上に問題になっています。痩身のために処方される一部の薬剤では、簡単にダイエットが期待できるとは言え、精神的身体的に重大なリスクもある薬剤でもあります、 本当に患者様にとって美容医療が必要なのかどうか、その見極めをしながら、時には施術をお断りするような場合もあります。
――確かに本来必要ではない方が痩身のための薬を服用すると健康リスクがあることは指摘されていますね。先生は、現在チャレンジしたいことはありますか?
山下先生 今からやってみたいことは、美容医療を極めるということよりも、美容の門をたたくさまざまな業種の人材育成をしていきたいと思っています。ここ数年で「直美」(医学部を卒業後に直接美容クリニックに就職すること)が社会問題としてニュースに取り上げられるように、直美の医師は増え続けています。 「美容医療に興味があるから美容外科医、美容皮膚科医として腕を磨いていきたい」と、初心にかえって切磋琢磨する方もたくさんいますしかし、安易な考えで美容医療に来る医師がいることも残念ながら現実です。
元々は「狭き門」だったはずの美容医療の門戸が広く開放されたからこそ、さまざまな人が美容医療の業界に入ってきます。本当に学びたい人が、学びの場を持てるような教育の場を作っていくことが、これからの美容医療の早急な課題だと思うので、美容医療に必要な人材育成をしていくことを40代の目標に掲げたいなと思っています。
――先生は医療を通じて実現したいVISIONはありますか?

山下先生 最近よく考えることは、患者様のために医師としてスキルアップしていくとだけではなく、美容医療、もっというと、日本の医療全体を良い方向に変えていく改革をしていきたいなと思っています。
医学界が、安心して背中を押してあげられるような世界であってほしいと思いますし、そのためにできることをやっていくことが課題だと思っています。
「若い人を綺麗にしていく」「いつまでも若くいる」という想いだけでは、どこかで破綻してしまうので、高齢者に寄り添っていけるために美容医療がどこまで関わっていけるかを追及することが大切だと思います。
子供たちが社会に出て活躍する20年後、30年後に、世界を相手に日本も成長していくようなことを考えていくことが、目の前のことをただこなして、対症療法的にその場その場をやりくりしていくことより大切だと考えています。
――先生もメディコレWEBの監修医として登録いただいていますが、どのような思いで協力していただいているのでしょうか?
メディコレの記事監修を受けたきっかけは、SNSなどで簡単に情報にアクセスできる時代だからこそ、より正しい情報をより多くの人に知って欲しい、という思いからでした。間違った情報を、医療知識の無いライターさんが平気で書いているような記事も、ネットの中では多く散在しています。
実は、勤務医などをしていると、健康ではなく病気に詳しくなるだけで、健康のことをよく分かっていない医師もたくさんいるので、そういった方にも、今一度、健康のことを考え直す機会にしてもらえたら、という想いもあります。
1人の力でなにか変わるか分かりませんが、医師や医療従事者がより健康のことに関心を持ち、日々の診療で出会う患者様にアウトプットできたり、ネットの記事を見て、より正確な健康の知識を得ることで、日本は元気になっていくと思っています。
読者の方へ伝えたいメッセージ
――最後に、ここまで読んでいただいた方に伝えたいメッセージをお願いします。
山下先生 医師だから、〇〇だから、という思い込みで、自分のやりたいこと、夢を諦めないでほしい、ということです。 逆に、医師だからこうあるべき、にとらえられる必要もありません。私の母の時代は、医者になる女性は”変人”と呼ばれてしまう時代でした。さらに、医者と結婚して経済的にも恵まれているはずなのに、家庭に入らずフルタイムで働く女性なんて、変人中の変人だっただろうなと想像できます。
女性医師が増えているからこそ、柔軟な選択肢からこれからも増えていきますし、それは、医学や医療に興味を持つ人が増えていくことにもつながっているのかなと思います
そんな周りの声を気にすることなく、70を超えるまで医師として現場に立ち続けた母は女性として本当に尊敬しています。最近は女性医師も増えており、医師としてもさまざまな働き方の選択肢が出てきています。だからこそ、読者の方に監修医師として関わらせてもらうことで、女性だから伝えられること、医師だから伝えられること、そういったさまざまな行間の想いも一緒に伝えられたらいいなと思っています。
まとめ
ヘルスケアに関するコンテンツ制作において、こうした専門性が高い医師の監修を受けることはSEOや危機管理の面でとても重要です。
株式会社メディコレはオンライン完結の医師監修サービス、メディコレWEBを提供しています。
メディコレWEBについて、「オンライン完結!メディコレの医師監修サービス「メディコレWEB」とは?」でも紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。
メディコレWEBのサービス概要はこちら
「美容医療を目指す人への学びの場を作りたい」美容医療への思い
――本日はお時間いただきありがとうございます!早速ですが、山下先生が医者を志したきっかけを教えてください。
山下先生 正直にお話すると、「両親が医者だったから」です。両親、そして祖父が医師として仕事をする姿を見て、「誰か人のために立つ仕事は素敵だな」と思ったことが理由の1つです。もう1つの理由は、母親が医師として働き、夫の経済に依存するのではなく、経済的に自立する姿を見たことです。まだ専業主婦が主流だった時代に、夫が医師であれば家庭に入ることが当たり前である時代に、母は子育てをしながらフルタイムで医師として働いていました。
幼い頃、何かやりたい事や欲しいものがあったとき、「お父さんに聞いてみないと分からない」と言われたことは一度もありませんでした。そんな姿を見て、「誰かの経済に左右されながら生きるのではなく、私も自分の人生の舵取りは自分でしたい」と思い、自分のライフステージが変わっても経済的に自立できる仕事として、医師の道を選びました。
――医師家系で育った中での選択だったのですね。ご両親に反発することはなかったのですか?
反抗期はありましたよ。「親の敷いたレールの上を歩きたくない、医師以外のことで何事がなしとげて経済力を持ちたい」と考えた時期もありました。その時に母親から、「医師になることがゴールでは無い。医師としてどう生きていくか、医師免許を取ったからといって医師になることが全てではない」と言われたことが、私が本気で医学部受験に取り組んだきっかけだったかもしれません。
――医師になったからこそ、「医師になってどう生きるか」というお母様の言葉の真意がわかったのですね。現在は美容医療を行っていますが、この道に進んだきっかけは何だったのでしょうか?
山下先生 単純に美容に興味があったからです。高校生の時に、美容関係の仕事につきたいと考え、様々な資料を取り寄せて、ネイリストやエステティシャン、アパレル、化粧品販売などさまざまな職業を考えました。美容関係以外には語学に興味があるので外交官や翻訳家なども考えましたね。
進路については非常に悩みました。進級して文系理系に分かれるときも、希望を提出する当日の明け方まで両親と話し合いました。そんな時に、雑誌の裏に掲載されている美容クリニックの広告を見たのです。美容医療という選択肢があることを初めて知りました。当時まだ自分には関係ない遠い世界でしかありませんでしたが、医師免許取得後、美容医療を極めた医師との出会いがあり、美容の道に進みました。
今のように、誰でも美容医療に入れる、美容医師がSNSで芸能人のように振る舞う時代ではなく、どちらかというと医師の中ではステータスの低い、「美容外科なんてそんなん医者じゃない」「女性がやる仕事じゃない」と吐き捨てられるような時代の中、誰からも賛成されず、自分なりの道を模索しながらのスタートでした。
――当時の状況を考えると思い切った決断をされたのですね。普段は臨床では、どのようなことをしていますか?
山下先生 美容医療の門を叩く人はこの数年で急増しており、特に、美肌治療のために美容クリニックを訪れる人が増えています。 ニキビなどの肌トラブルから、たるみなどのエイジングサインの治療まで多岐にわたります。
最近は、たるみを意識するような年代とは言えない20代の方から、「将来老けたくないから、今のうちからケアしたい」と、たるみ治療を希望する声が増えてきたことが印象的です。いまやSNSなどを通じて、手軽に美容医療のことを知ることができるようになりました。ほんのひと昔前までは、「整形しました」と言うことは絶対的タブーで、整形したことをカミングアウトする人は芸能人であっても変人のように扱われていましたが、いまや、整形したビフォーアフターをインフルエンサー達がこぞって載せている時代です。その分美容医療を受けることに抵抗がなくなり、「今起こっているトラブル(ニキビ、たるみ、シミなど)を解決したい」という人より、「とにかく絶対に老けたくない!若いままをキープしたい!」という美意識の人が増えているように感じます。
――時代によって患者側の意識も変わってきたということですね。臨床の際に注意していることはありますか?
山下先生 目の前の患者様の悩みを一緒に解決していくことは当たり前ですが、若い人が美容クリニックの門を叩くことが増えているからこそ、「患者様が負担なく、美容医療によるメンテナンスを続ける方法」を考えるようにしています。
たとえば、最初から高額だけれど効果の高い施術をオススメするのではなく、効果はゆっくり分かるが、ダウンタイムが少なくてエステ感覚で受けられるような治療を提案していくことを心がけています。クリニックによっては、とにかく客単価を上げるために、高額な治療を熱心に勧めるところもあると聞きます。都会では美容クリニックは超レッドオーシャンと言われていますから、それも致し方ないことかもしれません。 もちろん、高額な治療が全て悪い訳ではなく、非常に高い効果を得られるのも事実です。
また、SNSで手軽に情報にアクセスできるからこそ、「過剰医療」が今まで以上に問題になっています。痩身のために処方される一部の薬剤では、簡単にダイエットが期待できるとは言え、精神的身体的に重大なリスクもある薬剤でもあります、 本当に患者様にとって美容医療が必要なのかどうか、その見極めをしながら、時には施術をお断りするような場合もあります。
――確かに本来必要ではない方が痩身のための薬を服用すると健康リスクがあることは指摘されていますね。先生は、現在チャレンジしたいことはありますか?
山下先生 今からやってみたいことは、美容医療を極めるということよりも、美容の門をたたくさまざまな業種の人材育成をしていきたいと思っています。ここ数年で「直美」(医学部を卒業後に直接美容クリニックに就職すること)が社会問題としてニュースに取り上げられるように、直美の医師は増え続けています。 「美容医療に興味があるから美容外科医、美容皮膚科医として腕を磨いていきたい」と、初心にかえって切磋琢磨する方もたくさんいますしかし、安易な考えで美容医療に来る医師がいることも残念ながら現実です。
元々は「狭き門」だったはずの美容医療の門戸が広く開放されたからこそ、さまざまな人が美容医療の業界に入ってきます。本当に学びたい人が、学びの場を持てるような教育の場を作っていくことが、これからの美容医療の早急な課題だと思うので、美容医療に必要な人材育成をしていくことを40代の目標に掲げたいなと思っています。
――先生は医療を通じて実現したいVISIONはありますか?

山下先生 最近よく考えることは、患者様のために医師としてスキルアップしていくとだけではなく、美容医療、もっというと、日本の医療全体を良い方向に変えていく改革をしていきたいなと思っています。
医学界が、安心して背中を押してあげられるような世界であってほしいと思いますし、そのためにできることをやっていくことが課題だと思っています。
「若い人を綺麗にしていく」「いつまでも若くいる」という想いだけでは、どこかで破綻してしまうので、高齢者に寄り添っていけるために美容医療がどこまで関わっていけるかを追及することが大切だと思います。
子供たちが社会に出て活躍する20年後、30年後に、世界を相手に日本も成長していくようなことを考えていくことが、目の前のことをただこなして、対症療法的にその場その場をやりくりしていくことより大切だと考えています。
――先生もメディコレWEBの監修医として登録いただいていますが、どのような思いで協力していただいているのでしょうか?
メディコレの記事監修を受けたきっかけは、SNSなどで簡単に情報にアクセスできる時代だからこそ、より正しい情報をより多くの人に知って欲しい、という思いからでした。間違った情報を、医療知識の無いライターさんが平気で書いているような記事も、ネットの中では多く散在しています。
実は、勤務医などをしていると、健康ではなく病気に詳しくなるだけで、健康のことをよく分かっていない医師もたくさんいるので、そういった方にも、今一度、健康のことを考え直す機会にしてもらえたら、という想いもあります。
1人の力でなにか変わるか分かりませんが、医師や医療従事者がより健康のことに関心を持ち、日々の診療で出会う患者様にアウトプットできたり、ネットの記事を見て、より正確な健康の知識を得ることで、日本は元気になっていくと思っています。
読者の方へ伝えたいメッセージ
――最後に、ここまで読んでいただいた方に伝えたいメッセージをお願いします。
山下先生 医師だから、〇〇だから、という思い込みで、自分のやりたいこと、夢を諦めないでほしい、ということです。 逆に、医師だからこうあるべき、にとらえられる必要もありません。私の母の時代は、医者になる女性は”変人”と呼ばれてしまう時代でした。さらに、医者と結婚して経済的にも恵まれているはずなのに、家庭に入らずフルタイムで働く女性なんて、変人中の変人だっただろうなと想像できます。
女性医師が増えているからこそ、柔軟な選択肢からこれからも増えていきますし、それは、医学や医療に興味を持つ人が増えていくことにもつながっているのかなと思います
そんな周りの声を気にすることなく、70を超えるまで医師として現場に立ち続けた母は女性として本当に尊敬しています。最近は女性医師も増えており、医師としてもさまざまな働き方の選択肢が出てきています。だからこそ、読者の方に監修医師として関わらせてもらうことで、女性だから伝えられること、医師だから伝えられること、そういったさまざまな行間の想いも一緒に伝えられたらいいなと思っています。
まとめ
ヘルスケアに関するコンテンツ制作において、こうした専門性が高い医師の監修を受けることはSEOや危機管理の面でとても重要です。
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メディコレWEBについて、「オンライン完結!メディコレの医師監修サービス「メディコレWEB」とは?」でも紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。
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